Equinoxとは昼夜平分時、昼と夜の長さが同じことを指します。
作品の舞台はパメラが14歳頃の収穫祭(秋分の日)の日になります。
昼の『Equinox -brilliant-』
夜の『Equinox -twilight-』
このページではその特別な一日『Equinox 』を解説していきます。
一日の始まりをテーマにした曲
夜が明けてこれから物語が始まるというのを意識した曲になります。
この曲のフレーズはこの作品の中でよく使われています。
朝のひととき、今日という特別な1日の始まりを告げる曲。
お城の人達が収穫祭の準備で城中を駆け回っている姿を想像して聴いていただけたら
面白いかもしれません。
イメージとしては朝食前の祈り、
打ち込みではありますが教会っぽくコーラスを入れてみました。
この城のお姫様、幼い頃の「パメラ」のテーマ曲。
曲調は全体的に明るめなのですが、
時折見せる、思春期の気持ちの変化を表現してみました。
イメージとしては大空を羽ばたく鳥
自由に世界を旅する楽団をイメージして作りました。
のちの『Rose Exs Tia』の原型となった曲、として聴いて頂ければと思います。
『悠幻ピエロ』もそうなのですが、冒険や旅という憧れから、
この手の曲を好んで作ってしまいます。
広大な大地に沈む夕日をテーマにした曲。
ライオンやキリンが生息するサバンナが浮かぶのではないでしょうか。
タイトルの「朱い地平線」、「赤」だとあまり面白みが無いということで、
ちょっとひねりを加えた「朱」という字を使ってみました。
自分の想像したイメージが忠実に表現出来た数少ないナンバーです。
この曲から夜の部に突入します。
日が沈み、その回廊を月が照らす、まさに夜をイメージした曲。
ロールプレイングゲームに出てくる「塔」を想像して聴いてみてください。
灰の都・・この作品での灰の都とはパメラがいつも読んでいた絵本の中に登場する都でした。
その都が実は自分が作り出した幻想ということは、もちろんこの時は知りません。
新作の1曲目『Limited Time』の中盤でこの曲のフレーズが使われています。
曲名には腐敗、滅びのような不の要素を入れようと思ったのですが、
あまりに重くなるので、もう少し中間的で幻想的な言葉にしようと、
その時浮かんだ廃墟の廃と灰をかけて「灰の都」と名付けました。
この曲は収穫祭パーティーの曲として作りました。
パーティーといえば仮面舞踏会?なんて勝手な想像でノリの良い曲にしてみました。
Endless Stage、パーティーは朝まで続きます。
城の中にある庭園をイメージした曲。
パーティーが続く中、パメラはひとり会場を抜け出します。
そして自分の憩いの場、ここ宮中庭園で一時をくつろぐのです。
この曲の名前に『夜に咲く花』という候補もありました。
パメラが育てている花は夜のこの時間に咲きます。
彼女はその花をいつも側で見守っているのです。
一日の終りをテーマにした曲、そして希望の明日へと続く。
この曲を最後に特別な1日の幕が閉じます。
いかがだったでしょうか?
この作品を知らないという方も多いと思いますので、
別GALLERYページにて、全曲の試聴も公開しております。
このテキストと一緒にお楽しみください♪