バレーヴォは時折、暗い表情をみせます。
故郷においてきた妹のことを常に心配していました・・。
パメラは少しでも彼の心の支えになれるように、
真剣にその話を聞きました。
時が経つにつれて、二人はさらに惹かれ合っていきます。
バレーヴォは、また旅に出ますが、1月くらい経っては戻ってきて、
二人はさらに愛を確かめ、深めていきます。
初めはただこの場所で帰りを待っていたパメラでしたが、
次第にあの人について行きたいと、思い始めるのです。
この場所から離れることは許されないのに・・。
「なぜ、君は僕を忘れたの・・?」
「なぜ、君は他の所へ行こうとするの?」
「なぜ、君は僕と一緒にいることができないの・・?」
「なぜ・・、君は死ぬことを選んだの・・?」